夏休み

早めの夏休みを頂いて娘と2人で帰省していて、先日なんとか無事に東京に戻ってきました。
大阪に帰るのはいろいろと気が重いのだけど、娘がいると気が重くなる原因もろもろが少しは軽減されるというか、もうしょうがないというか、そんな感じです。
実家に帰るといつもいろんなものをもらうのですが、今回はおとんからガイガーカウンターと原発時限爆弾という本と、おかんからは小遣いもらいました。
おとんは原発問題に関心があるようで、熱心にネットや本から情報収集してました。ためしに東京で測量してみたけど、大阪よりも気持ち数値が高いぐらいでした。
おかんからはいつも小遣いをもらいます。奥さんはぼくが親から小遣いをもらうことをとても嫌がるので、いつもこっそりもらいます。だから、これを読んだ人は絶対奥さんにはチクらないでください。
帰省中に爆弾ツアーで白浜に遊びに行きました。ハイライトは娘が混雑した海浜で１０分間ぐらい迷子になったこと。ほんとビビッた。水の事故多いので気をつけないとです。
　
ここでは母を「おかん」。父を「おとん」と呼んでいますが、普段は母を「おかあ」父を「おとう」と呼んでいます。
高校生ぐらいになると友達同士の会話などで親のことを対外的に「おふくろ」や「親父」と呼ぶようになるあれと同じです。
普段、呼んでる名前だと恥ずかしいじゃないですか。